新しいウェブサービスの到来 note (ノート)

note
「note(ノート)」というサイトが注目されている。
noteは、ブログとSNSの機能を兼ね備えたサービスでありながら、これまでのサービスと大きな違いがある。それは、投稿したコンテンツを100円から販売でき、価格設定は自分で決める事ができるという点にある。
つまり、noteは、だれでも作品を投稿して、クリエイターになることができるウェブサービスなのだ。
無料でブログやツイッターのように、発信することも可能だが、写真、テキスト、サウンド、ムービーなどのオリジナル作品のコンテンツを自由に価格設定し、販売することが可能となった、新しいウェブサービスのプラットフォームとして今後飛躍的な普及を予感させる。

以前から、ツイッターやFBの投稿に有料による閲覧機能を付けたらどうかと思っていたいただけに、このサービスには「ついに来たか!」という感じがして、今後どのようにユーザーが発展させていくのか非常に興味深い。

敬愛する小説家、平野啓一郎の「マチネの終わりに」という毎日新聞で連載された長編小説もnoteで無料で購読できるという実験的な試みが行われた。
小説家は今後、出版社を介さない方法で、作品を発表していくことになるかも知れない。
小説家に限らず、デジタルコンテンツを生み出すあらゆるクリエーターは、プロ、アマ問わず、noteを経由した作品の流通を加速させていくのではないか。

note ――つくる、つながる、とどける。
https://note.mu/

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