超変革~阪神・金本~

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前半を振り返る7月。
もちろん わが阪神タイガースのことである。
7月22日現在 借金14の最下位である。
う~~ん、まさかここまで厳しい戦いになるとは 誰も予想していなかったでしょう。
戦力がありながら、毎年のように終盤失速しづづけていたタイガース。
岡田、真弓、和田 と まあ おもろない野球しかせんかった監督にイライラをつのらせていたファンの前に現れてくれた金本アニキ監督。
「超変革」というテーマは ほんま待ち望んでいたメッセージやった。
とにかく以前の監督たちは、レッテル主義を貫き、ベテランには甘く、若手には必要以上に厳しかった。
名前や付き合いの長さにがんじがらめになりながら、選手を起用していたので、選手たちの競争心やモチベーションを活用できない印象やった。
代打の神様が打率1割台。誰にとっての神様か!
もちろんチャンスで打てず、またはチャンスで打たれ逆転され、試合は負ける。試合で負けるのは仕方ないとして、プロにまでなり、一軍のベンチに入るような選手たちは皆一流であるからして、力の落ちた過去の名声のみでチャンスや場を与えらる選手に対し 少ながす納得いかないムードが滲んでしまうでしょう。
そういった納得いかない感が おそらく微妙にチーム力にブレーキをかけていくのだろう。プロの集まりとはそういうものだろう。
そこで 金本監督の「超変革」である。
僕は素晴らしいコンセプトだと思う。
名前や過去に縛られず、力のあるものを起用する。経験が浅くても、先入観に縛られず起用するのである。
今は昨年までチャンスもろくに与えられなかった若手がどんどん経験を積んでいる。
阪神ファンは過去の暗黒時代を知っているので、若手が結果を出せなくても、怒りはするが寛大なのである。
今年はとくに 金本監督のコンセプトに共感しているので、勝敗に一喜一憂しないのである。
やはりコンセプトはとても大切である。
どんな分野でもいえるだろう。
そこさえ曲げなければ、マイナスもプラスも 果実なのだ。
今からもおそらく苦しい戦いが続くだろう。
しかし、我々は彼のそのコンセプトに共感しているから、すべてが楽しみなのだ。
すべてのことに通じるコンセプトの大切さ。揺るがず 結果を見とどけてこそ である。だから次がある。
すべてに通じる。

(絶不調のキャプテン鳥谷)
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(全く戦力にならずの選手会長 上本くん)

藤浪、鳥谷、岩田、ゴメス、上本、福原、マテオ・・・・期待した主力がズッコケ。

でも超変革魂を曲げずに、後半戦も戦うのだ!
コンセプトは見とどけなければいけない。

以上、前半を振り返りました。

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