日本のエーゲ海 牛窓 ~映画「牡蠣工場」の舞台~

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想田和弘監督の「牡蠣工場」という映画を観た影響で、日本のエーゲ海と呼ばれる、岡山県の瀬戸内市、牛窓に訪れました。
(以前に書いた記事、牡蠣工場の映画評はこちら→http://hyoytoypo.com/archives/1489
写真の通り牛窓は穏やかな瀬戸内海に囲まれた、古い町並みが残るとても美しいところです。

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牛窓神社は、牛窓海水浴場に面したところにあり、長い階段を登ると、瀬戸内海を見渡せる、美しい神秘的なところに位置しています。
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牛窓神社では、茅の輪くぐりという神事を体験。夏の暑さを乗り越え、無病息災を祈願しました。

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牛窓の海。透明度は、瀬戸内海だけに透き通ったものではないけれど、穏やかな波と、潮の満ち引きの落差は、瀬戸内海独特の魅力があります。
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映画にもなったように、牛窓は牡蠣の生産地としても有名ですが、漁業所も美しい景観となっていました。
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牛窓港周辺で宿をとったのですが、なんと!部屋の窓から、映画「牡蠣工場」の舞台となった、牡蠣の作業所が見えました。

牛窓は、古くから海上交通として栄え、江戸時代には朝鮮通信使の寄港地として立ち寄られた港町だそうです。そういう文化が残っている影響もあってか、地元の方たちは、旅行者や、移住者を受け入れる、風土が根付いていて、僕も地元の方々と、交流することができました。
想像以上に魅力的なところだったので、度々牛窓へ訪れようと思っています。

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