憲法フェス大阪 レポート(三宅洋平×山本太郎)

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JR大阪駅で行われた、三宅洋平×山本太郎の憲法フェスに参加しました。
憲法フェスは、音楽、政治、マルシェを融合させた、憲法について理解を深め、考えることをマツリゴトにしたイベントです。

ボランティアに参加して

僕は一般の観客として、街宣スピーチを聴きに行ったのですが、気が付けば通行人のスペースを確保するロープ持ちのボランティアを手伝うことになりました。
(三宅洋平氏のスピーチ中、写真右端でロープを持っています。)
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ボランティアに参加して気が付いたことは、自身の視線が、ステージではなく、集まった方々に向けられるので、みんなの真剣な表情や、時には大きく頷き、拍手や笑いが起こる、ひとりひとりのアクションがよく見て取ることができ、みんなの共感や憲法について真剣に考える様子が伝わってきました。

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そして、通行人の邪魔にならないように、スペースを確保する、ひとりひとりのマナーや、警察の協力など、みんなの協力によって、この空間の秩序が保たれている、当たり前のことにも改めて気づかされます。つまりは、他者への思いやりということではないでしょうか。

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大阪が誇るアンダーグラウンドの重鎮、ボアダムスのヤマタカEYヨ氏のDJプレイ中に、観客席で音楽を楽しむ三宅洋平氏。
この時に、「洋平君!」と声をかけたら、親しみを込めて、「ヤーマン!」と握手を。僕は、三宅洋平氏と同じ、1978年生まれなので、初めてお目にかけましたが、古くからの友人のような親近感を覚えます。


憲法フェスで識ったこと

憲法フェスでは、現行憲法と改憲草案を照らし合わせた、わかりやすい説明が行われ、みんなで憲法の理解を深めようという試みが行われていました。

条項別に解説がありましたが、みんなが一番解りやすく、印象に残ったのは、

立憲主義とは何か?

だったと思います。

立憲主義を説明しようとしても、なかなか言葉として出てこないものですが、
憲法学者の小林節さんはこう、説明します。


権力者は憲法を守れ、非権力者は憲法を守らなくも良い、なぜなら非権力者は憲法によって、人権を守られるから

一見難しそうな立憲主義、実はシンプルで解りやすいものです。

今後、憲法は改憲に向け、国民投票が実施されることになりますが、その為に学びの場をみんなで共有するというのは、民主性を感じる、素晴らしい行為だと思います。

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