映画を妄想中

小林薫、野村周平、谷村美月、木村佳乃 この四人が主演の映画 どうやろと妄想。
画面に出てくるだけで哀しみが溢れる気がするから好きです。
監督はplaybackの三宅唱監督、音楽はharuka nakamura、主題歌は青葉市子、衣装は日下訓志(俺)

高齢化と不況の波が襲う地方都市、そこから さらに少し離れた町で 男(小林薫)は小さなスーパーマーケットを営んでいる。
i1
(小林薫)

長引く景気の悪化に加え 大型のショッピングセンターがこの小さな町にも進出してきて 彼のスーパーマーケットはさらに厳しい状況が続いていた。
6年前 東京で暮らす弟夫婦が事故で亡くなり、彼は当時高校生だった甥っ子(野村周平)を引き取り 一緒に暮らしている

i2
(野村周平)

不器用な彼は 進学を諦め 叔父のお店を手伝っている甥っ子となかなか打ち解けあえないまま 時間がすぎていた。
甥っ子もまた 両親を失くした悲しみを引きずり、慣れない土地での生活の中で 先の見えない闇の中を彷徨っていた。

大阪から東京の農業大学に進学した女の子(谷村美月)は農家になるために その町に独りやってきた。

i3
(谷村美月)

朝から晩まで一日も休むことなく農業に明け暮れる彼女。
取り憑かれたように 何かを忘れようとするかのように 土に向かう彼女。
数年が経ち 徐々に成果もあがるようになり、スーパーマーケットとの取引も始まっていった。(一筋に打ち込む彼女が時折見せる哀しげな表情に、どこか自分に似た匂いを感じていく甥っ子(野村周平)。時は2人を……)

i4
(木村佳乃)

まだ寒さが残る春のある日、夫婦(木村佳乃と内藤剛志)はやってきた。海外暮らしで心と体のバランスを壊していった妻の療養のためだった。 仕事も辞めて 彼女に寄り添う夫。 彼の愛情によって少しずつではあるが自分を取り戻していく彼女。 長い時間をかけていくことで 彼女は時々 町を歩き、スーパーマーケットで買い物ができるまでになっていった。

地方の小さな町の中にあるそれぞれの人生がモノクロームの映像で描き出されていく

いつもより暑い夏が終わろうとしていた。 そんな中 今までにない規模の台風の暴風と豪雨が 彼らの町を飲み込んでいった……

いやぁ 観たいなぁ

監督 三宅唱
音楽 haruka nakamura 青葉市子
衣装 日下訓志

スーパーマーケットの男 :小林薫
甥っ子: 野村周平
農家になった女の子: 谷村美月
引っ越してきた妻 :木村佳乃
夫 :内藤剛志
甥っ子の父 :吹越満
母 :奥貫薫
農協の課長 :三浦誠己
スーパーの店員: 江口のりこ
大型モールの支店長 :加瀬亮
市長 :とよた真帆
町長 :寺田農
農業大学教授 :上川隆也

妄想 ふくらむわぁー

テキスト/日下訓志

Pocket
LINEで送る